アポイントをとる為のヒアリング方法
アポイントを取る為のヒアリング方法は、予めお客様が知らないと困る事を項目としてあげる事が重要です。どのお客様が、来ても同じ事が出来る様にヒアリングシートとしてツール化しましょう。
■私が使っていたヒアリングシートの事例
「金時好法土地親先生」
金→お金、資金計画
時→時期、建築時期
好→好み
法→法律
土→土地探し
親→親の反対
先生→家相、占い
私は、お客様に「金時好法土地親先生」って聞いた事ありますか?
と、お客様に話す前に聞いていました。
大体の人が「知らない」と答えます。
知るはずがありませんよね。(笑)
こらは私が勝手に作ったキャッチなのですから。
「これを知らないと、良い家が作れない。若しくは、中断してしまう事があるので少しお話しさせて頂いて宜しいですか?」
と、お客様に聞いて話をしていました。
記事のまとめ
接客の方法を事前に決めて、
事前準備が重要です。